スーパーも正月気分

スーパーマーケットもすっかり正月気分だ。厄除けのグッズが売られている。よく玄関とか車の前に貼り付けたりしている厄除けの何かを売っている。クリスマスシーズンでもあるのでクリスマスのグッズもスーパーで売っている。

子供の時は欲しくて欲しくてしょうがなかったブーツ。ブーツの中にお菓子がたくさん入ってて1000円ぐらいで売っている。大人になったのでいくらでも買える余裕はあるので買ってしまおうかとも思ったけども、やっぱりお菓子なのでやめておいた。
しかしまあクリスマスソングが店内に流れているとなんとなくそういう気分になってくる。音楽というのも気分を盛り上がるのに、とても大事なものだ。子供の頃は寂しがり屋で、そういうお祭りのようなことが大好きだったので、年末になるといつもクリスマスと正月に向けてわくわくとしていたものだ。クリスマスやプレゼントで1000円ぐらい現金をもらっていた。母親と交渉して現金をもらっていた。なのでクリスマスでプレゼントをもらった記憶はあまりない。兄が1000円のAMのラジオをもらったことがあった。それは兄が元々欲しかったのでクリスマスを前に母親に交渉して買ってもらったものだ。
うちはしかし基本的に子供を喜ばせようとして親がサプライズプレゼントを子供に買ってくれるなんていうことは1度もなかった。今のこの時代から考えればどうかと思うことが多かったな。今の僕のお金の価値観と昔の人のお金の価値観の違いだということだと思う。
しかし、あの時のお金の価値観と今の価値観が全然かわっていない。インフレが進んでない。その時代を生きてきた子供か私で、大人になったんだけど、ちょっと切ない。自分が子供だった時のお金の価値と今のお金の価値があまり変わっていないということが寂しい。自分が子供の時、だんだんと豊かになっていくのがわかったので、自分が大人になる時にはもっと豊かになっていくんだろうなという漠然とした思いがあった。それがこんなことになってるだなんて、ちょっと不思議というか悲しい。もっと幸せに満ちち溢れていた人生を送るんだろうなと子供の時は思っていた。そう考えるとちょっと切ない。別に今に不満があるわけではない。楽しい仕事につけている。しかし、なんかちょっと満たされないところだ。それをお金で満たそうとしているとも考えられる。幸せで万々歳ならお金には走らないだろう。そう考えると今の僕はひょっとしたら不幸なのかもしれない。

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